家庭でできる防災対策:4人家族に必要な備蓄とは?

生活の知恵

新型コロナウイルス感染症により、世界中が大混乱している昨今

幸い、家族を含め身近な人に感染者がいないことがせめてもの救いです。

それでも、不要不急の外出自粛や保育園への登園自粛要請、仕事も在宅ワーク中心にならざるを得ないほか、マスクやティッシュ、トイレットペーパーをはじめ、カップラーメンなどの保存がきくものが品薄状態になるなど、日常生活にも大きな影響が出ていますね。

今回はあくまでも「感染症」なので、ライフラインが途絶えているわけではありません。

それでも、日用品などに影響が出てしまう。

これが地震だったらどうでしょう?

日本は地震大国です。近年も全国各地で地震が起こっていて、僕が住んでいる関東でも、遠くない将来に地震があってもおかしくないと言われています。

我が家には妻と4歳の娘と2歳の息子がいます。

ライフラインが途絶えてしまったら?

この家族を守ってあげられるのか?

この非日常生活が続いている中で、これを機に本気で「災害への備え」について考え、準備することにしました。

いざ、準備し始めると、やらなければならないことがたくさんあることがわかり、我が家では、まずは「備蓄品」を備えることにしました。

皆さんの家庭では十分な備蓄ができていますか?

いざという時の備えはしっかりと!

はーい!

防災備蓄品を準備する

国や自治体によれば、飲料水は一人1日あたり3リットルが目安とされています。

我が家は4人家族なので、4人×7日間×3リットル=84リットル

2リットルのペットボトル42本分です。

4人家族でこれほどの水が必要になるんですね!!

正直、驚きました。

備蓄を意識しなければ、絶対にこんな量の水は準備できていません。

さっそく、水を4ダース購入しました。

※給水車が来た時に水を受け取るために、20リットル程度の持ち運びしやすいポリタンクもあった方がいいようです。

食糧

非常食は、そのまま食べられるか、簡単な調理で食べられるものがいいでしょう。

当たり前ですが、電気やガスが止まってしまえば、出来る調理は限られてきます。

アルファ化米やレトルトごはん、離乳食、缶詰やレトルトのおかず、インスタントのスープやラーメン、チョコレートなど。

また、以前、お話を聞いた災害ボランティアの方が絶対に備蓄しておいた方がいいといっていたものが

調味料!!

ご飯などの主食の備蓄をする人はそれなりにいるようですが、調味料がないことが多く、毎日同じような味になってしまい、いずれ飽きてきてしまうとか。

ネットなどで調べてみると、今は様々な種類の備蓄食料があります。

試しに行くつか買って食べてみましたが、

意外にどれも美味しくてビックリ!!

水で作ることが出来るアルファ化米も、白米はもちろんのこと、炊き込みご飯や赤飯など、かなりのラインナップがあります。

「きなこもち」や「ようかん」なんかもあるんですね!

とりあえず、家族4人1週間分の食料をネットで調達しました。

簡易トイレ

実は、簡易トイレは、水や食糧と同じくらい重要な備蓄だって知ってましたか?

災害時は水道が止まり、トイレが使えなくなる恐れがあるからです。

もし、水道が使えなくなった場合には、トイレにビニール袋を被せて、用が済んだら凝固剤を入れて、縛って捨てるタイプの簡易トイレというものがあります。

誰でも1日に数回はトイレに行くので、まだ、オムツを履いている弟を除き、これは超重要アイテムの一つです。

実際に、避難所等に仮設トイレができたとしても、プライバシーの問題なんかもあり、ちょっと使いづらそうだなと思ったため、多めに備えることにしました。

その数、200個!!

なんかすごい数だなと思うかもしれませんが、1日に自分が何回トイレに行くか数えたところ、だいたい7回くらいでした。

仮に家族みんながそれくらい行くとすると

1人7回×4人×7日間=196回!!

これくらいの数は必要なんですよね。

これまたネットでポチッと調達。

コンロと燃料

お湯を沸かしたり簡単な調理をするために、卓上コンロと燃料を準備しました。

電気やガスが止まる可能性は十分ありますからね。

我が家では卓上コンロとカセットボンベを6本用意しておきました。

子供のために準備しておくもの

一般的に準備しておいた方が良いとされているもののほかに、子供(主に乳児)のために忘れてはいけないものもいくつかあります。

✔︎母子健康手帳
✔︎粉ミルクや液体ミルク ※母乳育児でも念のための用意を
✔︎哺乳瓶
✔︎哺乳瓶の消毒液
✔︎保温性のある水筒
✔︎離乳食(保存期間が長めのもの)
✔︎オムツ
✔︎おしりふき
✔︎着替え
✔︎バスタオル(毛布がわりにも使える)
✔︎薬(特に小児薬)
✔︎ビニール袋
✔︎飲料水
✔︎お菓子

最低でもこれだけのものが必要となりそうです。

我が家には乳児はいませんが、4歳と2歳の子供がいるので、オムツやおしりふき、薬、お菓子なんかは絶対に必要になってきます。

その他に準備しておくもの

準備し始めればきりが無いかもしれませんが、まだまだ準備しておいた方がいいと思われるものはたくさんあると思います。

✔︎健康保険証・医療証のコピー
✔︎連絡先を記入したもの
✔︎マスク
✔︎トイレットペーパー
✔︎ティッシュペーパー
✔︎ウェットティッシュ(できれば除菌)
✔︎スマホ充電器や充電用のケーブル
✔︎防災ラジオ
✔︎乾電池
✔︎ライト(懐中電灯)

今の時代は、スマホ関連のアイテムは必須ですね。

女性なら、この他にも生理用品や化粧品なんかも必要ですよね。

我が家では、とりあえずここまでのものを用意しました。

ちょっとは災害への備えができたと思います。

備蓄品を使う日が来ないことを祈る

非常時に持ち出すものは、リュックなどもまとめておく、取り出しやすいところにおいておくなど、常日頃から家の中の整理整頓も心がけたいと思っています。

いつどのような場面で起こるかわからない地震に対して、完璧な備えなんてないとは思います。

また、備蓄をしていくと、そこそこお金がかかります。

でも、大切な家族を守るためだと思えば、大した出費ではありません!!

必要なことだとわかっていても、ついつい後回しにしがちなので、今すぐにでも、ちょっとずつでもいいので、準備を始めてみませんか?

最後に、災害に対する備えを真剣に考え、準備するようになって僕が本気で思ったのは、

使ったお金が無駄になってもいいからこの備えが使われる日が来ませんように

ということですね!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました