「怒ること」と「叱ること」の違いについて考える

パパ実践

どうも、カズーぽんです。

世の中のパパさん、子育てしてますか?

子育てって、大変ですよね。

ついついカッとなって、子どもに対して怒ってしまうことってありますよね。

子どもって、不思議なこだわりがありますし、2歳くらいになるまでは、何を考えているかを理解するにも一苦労ですよね。

最近、私が子どもを怒る時に特に気をつけているのは、

「怒る」のではなく、「叱る」

ということを意識しています。

「怒る」と「叱る」をネット(コトバンク)で調べると

おこ・る【怒る】

[動ラ五(四)]《「起こる」と同語源。感情が高まるところから》
1 不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」
2 よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」

しかる【叱る・叱る・呵る】

( 動ラ五[四] )
① (目下の者に対して)相手のよくない言動をとがめて、強い態度で責める。 「子供のいたずらを-・る」
② 怒る。 「猪のししといふものの、腹立ち-・りたるはいと恐ろしきものなり/宇治拾遺 10」
③ 陰で悪口を言う。 「あのやうなしわい人はあるまいと申して、皆-・りまする/狂言・素襖落 虎寛本」 → おこる(補説欄)
[可能] しかれる

とあります。

要は、「怒る」っていうのは、単に自分の感情の高まりからすることで、「叱る」っていうのは、相手のためを思ってあげてすること

だと思っています。

子どもにとっては、そんな違いはよくわからないので、とりあえず、パパやママに怒られて、悲しい気持ちになってしまうだけかもしれませんが、親としては、子どもへの接し方としてとても、大事なことだと思います。

我が家には3歳の娘と1歳半の息子がいます。

娘はあと2週間ちょっとで4歳になりますが、最近では(3歳になったくらいからだったか)、いろいろと自分なりのこだわりを持っていて、その通りにならないと気が済まなくて、怒ったり泣いてしまったりします。

そんな娘の最近のこだわりのひとつが、朝、脱いだパジャマを自分で畳むことです。

はじめのうちは畳むとってもグチャグチャで、結局パパやママが後で綺麗に畳み直していたんですが、最近では、時間が多少かかりながらも、だいぶ畳むのが上手になってきて、子どもの成長ってすごいなーと思うと同時に、この子ってとても賢いんだなと親バカながら思っています。

本人も自分で綺麗に畳めるようになったのがとても嬉しいようで、

「お姉ちゃんがやってあげるねー。」

「まだ自分じゃできないもんねー。」

とお姉ちゃん風(かぜ)を吹かせながら、たまに弟のパジャマも一緒に畳んでいたりします。

(1歳半の息子は、まだ意味がよくわかっていないので、お姉ちゃんに感謝することもなく、隣でオモチャで遊んでいますが。笑)

そんなお姉ちゃんを私も全力で褒めています。

「すごいねー。自分一人で綺麗に畳めるようになって偉いねー。」

と、褒めちぎります。

ただ、共働きのパパさんママさん、どうでしょう。

これが、朝なんです。

朝起きて、洗濯機を回して、自分の身支度をして、子どものご飯を準備して、自分もご飯を食べながら、子どもにもご飯を食べさせ、食べ終わったら食器を洗い、洗濯物を干して、子どもの着替えをして、マンションの部屋を飛び出し、自転車に2人を乗せ保育園までダッシュ、駅前の駐輪場に自転車を停めて、満員の地下鉄に滑り込み出勤。。。

ここに書いているだけで、うんざりしてきますが、共働き世帯の朝はとにかく、めちゃくちゃ忙しいですよね。

1分1秒でも無駄にできないですよね。

そんな中、ゆっくりゆっくりと自分のパジャマや、時には弟のパジャマを一生懸命畳んでいるんです。

皆さんどうですか。

パパやママだって仕事に遅れるわけにはいきませんよね。

こんな朝の時間帯だと、

「早くしなさい!!」

って子どもを急かしてしまうことありませんか。

自分自身が急がなきゃいけない時って、ついついイライラしてしまっていて、子どもにも強い口調で当たってしまう時があります。

でも、それは子どものために「叱っている」わけではなく、単純に自分自身の感情がコントロールできず、ただただ「怒っている」だけなんですよね。

子どもだって子どもなりに急いでいるんですよね。

いろんな誘惑にかられながらも、一生懸命準備しているんですよね。

それを、

「早くしなさい!!」

の一言で一蹴してしまうのはひどいですよね。

分かってはいるんですけど、ついつい感情だけで「怒ってしまう」自分がいます。

頭では駄目だと思っていても、それを子どもに対して実行してあげなければ、意味はありません。

ちょっとでもいい所を褒めてあげる。

応援しながらちょっと手伝ってあげる。

今回は駄目だけど、次回は(その代わり)・・・と代案を提示する

何が駄目なのかしっかりと教えてあげる。

仕事では、対大人では、指導や人材育成として、当たり前のように出来ているはずなのに、対子どもとなると、なかなか上手くはいかないんですよね。

(対大人でも人材育成は大変ですが・・・笑)

それでも、子どものためにどうしたらいいかを真剣に考え、試行錯誤をしながら、子どもと一緒に成長していくことも大切なんだと思います。

さあ、世の中のパパさん、明日から子どもを真剣に叱ってあげましょう!!

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