母の日に親孝行について考える:3歳までに親孝行の7割が終わるって本当?

生活の知恵

もうすぐ母の日。

母の日に何をプレゼントするか。

日頃の感謝の気持ちをどうやって伝えるか。

皆さんもあれこれ考えていることと思います。

今回は、この母の日というタイミングで、改めて「親孝行」について考えてみました。

ただの備忘録的な記事になってしまいましたが、恥ずかしい、忙しい、実家が遠いなどの理由で、なかなか親孝行できていない方が、この記事を読んで少しでも親孝行について考え、実行してくれれれば幸いです。

かずぽん、お前もな!!

親孝行に関することわざ

ネットで色々と調べていて初めて知ったのですが、親孝行に関する様々なことわざがあることを皆さんはご存知でしたか?

孝行のしたい時分に親はなし
親の気持ちがわかるような年になって孝行がしたいと思っても、もう親はいない。親の生きているうちに孝行しておけばよかったと後悔することが多いということ。
石に布団は着せられず
墓石に布団をかけてもむだである。親の生きているうちに孝行をしておかなければ、その死後に後悔をしてもまにあわない。孝行をしたいときには親はなし。
子養わんと欲すれども親待たず
親が元気なうちに孝行しなさいということを伝えることわざ。親の面倒をみられる年齢になって親孝行しようと思っても、親はそれを待ってはくれずこの世を去ってしまうことから。
親孝行と火の用心は灰にならぬ
親孝行は親の生きているうちに、また、火の用心は火事になる前にしなければならないということ。親が死んで焼いた灰と、火事で焼けたあとの灰を重ねて使ったことば。

たまたまかもしれませんが、親孝行に関することわざは、

親孝行ができずに後悔してるものが多いですよね。

頭では分かっていても、面と向かって感謝の気持ちを伝えるのが恥ずかしくて、なかなか行動に移すことができない。

ようやく親孝行をしようと思った時には、すでに親は他界してしまっている。

今回、改めて親孝行について調べてみて、私自身もハッとさせられました。

人は昔から同じ後悔を繰り返してきているんですね。

子供の親孝行は3歳までで7割が終わるって本当?

我が家には、4歳(来週で5歳)の姉と2歳半の弟がいます。

先日、普段はニコニコヘラヘラしている職場の上司に、割と真剣な感じで言われました。

「子どもの親孝行って、3歳までで7割くらいが終了しちゃうんだよね。」

その方は今年度で60歳定年を迎える方で、大学生の息子さんがいます。

そんな上司が仕事の合間に、唐突にそんなことを言いました。

この説が正しければ、もうすぐ5歳になる長女はすでに親孝行の大半が終わってしまっていることになります。

お互いに健康でいれば、あと50年くらいは親と子の関係でいられるのに、すでに4歳にして親孝行の大半が終わってしまっているなんて・・・。

本当にそうだとすれば、子育てに絶望しそうです。

よく、子育ての先輩方から

「3歳くらいまでは可愛かったわねー」とか

「急に生意気になってくるのよー」とか

そんな感じのことを言われます。

たしかに、もうすぐ5歳になる姉は、最近何かと親に対して口ごたえをするようになりました。

きっと上司も、3歳くらいまでの子供が特に可愛いく、とても幸せな時期だったからこそ、それが終わってしまった寂しさから、こんなことを言ったのかもしれません。

でも、実際どうなんでしょうか?

何歳になっても子供は可愛いと思いたいですし、子供はいるだけで十分な親孝行のようにも思えます。

今後の子供の成長が気になるところです。

母の日にできる親孝行

母の日にできる親孝行といえば、

✔︎お花をプレゼントする
✔︎ご飯に連れて行く(高級なところ)
✔︎旅行に行く
✔︎手紙を書く
✔︎プレゼントをあげる
✔︎電話やメールをしてあげる
✔︎家事のお手伝いをする

この辺りでしょうか。

今はコロナによる自粛期間が続いているので、直接会って何かをしてあげることは難しい状況です。

なので今年は、我が家ではテレビ電話で感謝の気持ちを伝えることにする予定です

こんな時節柄ですから、お互いの元気な姿を見せ合うだけでも、十分なプレゼントですし、親孝行ではないでしょうか。

親と過ごす時間を大切に

僕自身が考える一番の親孝行は、

親との時間を大切にすることだと思っています。

元々は仕事人間だった僕は、今では家族で過ごす時間を何よりも大切にしています。

僕自身は2児のパパであると同時に両親にとっては大切な(?)子供です。

僕自身が子供達のことが愛おしくてたまらないように、両親も僕のことを大切に育ててくれたんだと思います。

我が家の場合、今は両親と離れて暮らしているので、年に4回程度しか会えません。

両親は65歳なので、あと20年生きてくれるとして、

年4回×20年=80回

この先、たったの80回しか両親に合うことができません!

そう考えると、1回1回がとても貴重な時間です。

いつ訪れるかわからない別れの時まで、両親に対する感謝の気持ちを忘れず、ともに過ごせる時間を大切にしたいと思います。

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