【パパも育児休業を取得しよう】自分は組織に必要不可欠な存在ではない

どうもカズーぽんです。

皆さんの周りに育児休業を取ったことのあるパパさんってどのくらいいますか?

私には現在、3歳(来月で4歳)の娘と1歳半の息子がいます。

この1歳半の息子が生まれたタイミングで、数カ月育児休業を取得しました。

それまで仕事最優先で生活をしてきた私は、仕事と家庭の両立がうまく取れず、過去に不眠症になり、精神科に通院していた時期がありました。

そんな時に、病気の療養も兼ねていた部分はあるかもしれませんが、その時に抱えていた仕事を全て周囲にばら撒き、育児休業を取得しました。

その時に私の周りにいた方々のフォローが無ければ、もちろん長期のお休みを取得することなんてできなかったわけで、皆様には「感謝」の言葉しかありません。

この育児休業を取ったおかげで、私自身少し解放されたところがあり、組織に対しての考え方がだいぶ変わった気がします。

組織にとって私は絶対に必要な存在ではない

私はいまの会社に務めて10数年になります。

そこそこの期間働いているので、当時(幸い今も)はそれなりのポストで、それなりに重要な仕事を担当していました。

仕事はかなり大変で、毎日のように残業の日々。時には日付をまたぐことや、休みの日に出勤なんてことも。

これは自分が任された仕事なんだ!自分にしかできない仕事なんだ(そこまではおごってなかったかも?)!なんて思ってがむしゃらに働いてました。

その結果

子育ては妻に任せきり

平日は寝る前に子どもの顔を見られればマシな方

土日は疲れすぎて家でダラダラ

パパとしては最悪ですよね。

妻も働いていましたが、私の仕事の方が大変だから、これ以上の負荷は自分にはかけられないと、完全に子育てから逃げていましたね。

妻も元気なうちは、それでも家庭は何とか回っていたのですが、2人目を妊娠してお腹が大きくなるにつれ、妻も大変になっていき・・・

そんな妻のことを思いながらも私の仕事優先の日々は変わりませんでした。

その結果、家庭が崩壊しかけました。

毎日のように妻と大喧嘩

大げさかもしれませんが、娘からも笑顔が消えていたように思います。

そこまで来て初めて

このままだとまずい

と思いました。

心のどこかでは、何とかなるだろうと安易に考えていて、問題から逃げていたんですよね。

そこまで来て初めてどうしようか真剣に悩みました。

悩みに悩んだ結果、中途半端なことをするくらいなら、振り切ろう

そう思い、思い切って育児休業を取得することにしました。

上司や先輩に相談して、そこから先は仕事の調整やら何やら・・・

仕事の事はこのブログで書きたくないので、詳しく書きませんが、育児休業を取得するまでの間、正直色々と大変でした。笑

でも、結果的には育児休業を取得してわかったことは、

育児休業を取得している期間も組織はこれまで通り運営されていくってこと

育児休業から復職するとチームが強化されていて、仕事の分担が軽くなっていたこと

私が育児休業を取得したことで、チームの仲間や上司、人事の担当の方々にはご迷惑をおかけしたことと思います。

でも、良くも悪くも「組織」は「組織」です。

表現は悪いかもしれませんが、私もその「組織」の歯車の一つでしかありません。

歯車が外れれば、別の歯車を付けるだけ


歯車の回りが悪ければ、油を指してあげればいいだけ

ちなみに勘違いしないでほしいのは、

間違っても、わたしは手を抜いて仕事をしてもいいと言いたいわけではありません。


周りに責任を押し付けて、楽をすればいいと言いたいわけではありません。

わたしはある意味恵まれた組織の中にいるのかもしれません。

今の仕事が嫌いなわけでもありません。

でも、私の代わりはいくらでもいます。

成果をあげるために「最大限」の努力をするのではなく、「最適」な努力をしましょう。

私自身は、子育てに参加するために、これまで以上に工夫して悩んで、また工夫してを繰り返したことで、以前より効率的に仕事をこなすようになりました。

組織とっては私は必要不可欠な存在ではありませんが、家族にとっては必要不可欠な存在です。

育児休業をとったことで気づくことができました。

もしかしたら、口には出さないかもしれませんが、周りの職員から文句を言われているかもしれません。評価がだいぶ下がっているのかもしれません。

私は、下手な評価をされないだけの成果は出しているつもりですが、それでも、評価をされていないとしても、気にしないことにしています。

私にとって大切なことは、そんなことではないですから。

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