【徹底比較】水道料金は口座振替、クレジットカード払い、スマホ決済のどれがお得なの?

生活の知恵

毎日必ず使う水道だからこそ、少しでも節水を心がけて水道料金を節約したいと考えてる人も多いのではないでしょうか。

今回、都内に家を買い、引っ越しをするために電気、ガス、水道の手続きをしている中で、改めて、水道料金の支払い方法を検討しました。

その中で、少しでもお得に水道を使うために知っておきたい、口座振替、クレジットカード払い、スマホ決済のメリット・デメリットをまとめてみたので、新たに水道を開設する方や固定費の見直しを考えている人は、参考にしてみてください。

水道料金の支払い方法は?

まず前提として、水道料金の支払い方法をまとめてみました。支払い方法には、口座振替、払込用紙による現金払い、クレジットカード払い、スマートフォン決済の4種類があります。

口座振替

金融機関の口座から自動的に水道料金が引き落とされる方法です。

払込用紙による現金払い

検針時に「水道・下水道ご使用量等のお知らせ」(検針票)とともに発行される請求書を金融機関、ゆうちょ銀行、コンビニ、水道局営業所にて現金で支払う方法です。検針日に検針が行えなかった場合や、特定の地域に住んでいる場合等には、別途請求書が郵送されます。

クレジットカード払い

事前に登録したクレジットカードで支払う方法です。VISA、MasterCard、AMERICANEXPRESS、JCBの主要クレジットカード会社ほか、かなり幅広いカードが使えます。

スマートフォン決済

請求書に記載されているバーコードをスマホのカメラで読み取り、電子マネーで決済を行うことができ、請求書の支払い期限内であれば、いつでも支払うことが可能です。

具体的には、LINE Pay、PayB、PayPayで支払うことができます。

※アプリのダウンロード及び利用にかかる通信料については、自己負担が必要です。

※タブレット、パソコン、ガラケーは利用することができません。

支払いの方法については、水道局のホームページもご確認ください。

口座振替のメリット・デメリット

口座振替のメリット

水道料金を口座振替で支払うメリットとしては、1ヵ月あたり50円の口座割引が適用されます。毎月50円の割引でも、年間にすると600円の割引となるため、この割引はけっこう大きいですよね!

口座振替のデメリット

デメリットとしては、口座振替の手続き完了までは1~2ヵ月程度かかる場合があることです。手続きの間は、請求書による支払いとなるため、ちょっとめんどくさいですね。

ただ、これについては、1度やってしまえばそれまでなので、それほど大きなデメリットではありませんね。

クレジットカード払いのメリット・デメリット

メリット

ポイントが貯める

現金払いは「支払ったら終わり」ですが、クレジットカードで支払うとポイントが付与されます。少しでもお得に支払いたい場合は、現金払いよりもクレジットカードがおすすめです。

支払いを管理しやすい

現金払いの場合、受領証を保管したり、家計簿などをつけたりして支払いの履歴を管理する必要がありますが、クレジットカードは毎月送られてくるご利用代金明細書で把握できます。ウェブ明細書ならさらに手軽に、利用状況をチェックできますし、最近では、クレジットカードと連携できる家計簿アプリもあるので、家計の管理はしやすいと思います。

デメリット

クレジットカード払いのデメリットは、正直思いつきません。

スマートフォン決済によるメリット・デメリット

メリット

いつでもどこでも支払える

いつでもどこからでも簡単な操作でキャッシュレスによる支払いをすることができます。

キャッシュバックキャンペーンやボーナス付与の恩恵を受けられる可能性

例えばPayPayでは、PayPay残高払いで0.5%のPayPayボーナスが付与されます。

スマホ決済による公共料金の支払いについては、LINE Payのみが実現していた機能でしたが、今年の9月からPayPayでも支払いが可能になりました。

今後、これ以外の各種スマホ決済が追随してくるのかは分かりませんが、さらなるお得なサービスやキャンペーンが展開される可能性もありますね。

デメリット

毎回支払い続きをしなければならない

毎回、請求書のバーコードを読みとって支払い手続きをする必要があります。作業自体は大したことはありませんが、これを毎回やるのはめんどくさいと思う方もいるのではないではないでしょうか。

結局どれで支払うのがお得なの?

各支払い方法ともメリットやデメリットがありますが、結局はどの支払い方法がお得なのでしょうか。

注目すべきは、「クレジットカードのポイント還元率、スマホ決済のボーナス付与率と口座割引の差額」です。

口座振替の場合、支払う金額にかかわらず毎月一律50円が割り引かれ、年間600円の割引になります。

一方、クレジットカード払いのポイント還元率はクレジットカード会社によって異なり、引き落とされる料金によって口座振替とクレジットカード払いのどちらがお得になるのかも異なります。利用するクレジットカードの還元率を見て、毎月50円以上のポイントが還元される水道料金の目安を割り出しましょう。

例えば、還元率1%のカードなら、月々5,000円(含む消費税等)以上の水道料金を支払っている場合に、口座割引よりお得に支払いできるようになります。

ちなみに私の場合は、都内マンションに家族4人で暮らしていますが、1ヶ月の水道料金は大体7000円前後です。

使用しているカードは、ANAカードのANAマルチポイントコース(10マイル)です。

1000円でOki Dokiポイントが1ポイント貯まり、1ポイントを10マイルに変えることができるコースです。

1マイルは1.9円から5円相当の価値があると言われているので(いつどの区間の特典航空券に換えるかにより価値が変わってきます。)

仮に3円程度の価値があったとすると

1000円=1 Oki Dokiポイント=10マイル=30円

→7000円=210円

という計算になります。(こんなに単純ではないかもしれませんが)

結果的に私の場合は、口座振替の割引よりもクレジットカードのポイントを選択した方がお得ということですね。

東京都水道局の「東京水道マイネット」をはじめ、インターネットで過去の請求額と水道使用量を確認できるサービスがありますので、まずは、過去1年間ほどの水道料金を確認し、平均額を割り出してみてください。

毎月かかる固定費だからこそ、少しでもお得に支払いができると良いですね!

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